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子宮頸がんワクチン接種に警鐘! 

 子宮頸がんは、国内では毎年約7,000人が子宮頸がんになり、約2,500人が死亡しています。
 年齢に関係なく患者数が増加している子宮体がんに比べ、子宮頸がんは20〜30代の若い世代に増加しています。

 子宮頸がんは性交などによって感染するヒトパローマウィルス(HPV)がほぼ100%原因と言われています。 そのため、このワクチンは、オーストラリアなど95か国に続き、我が国では厚労省が、子宮頸がんを予防するワクチン「サーバリックス」を'09年10月に正式に承認しました。対象は、10歳以上の女性となっています。

 ところが、その後子宮頸がんワクチン接種後に長期的な痛みなどを訴える人が相次ぎ、国が接種の推奨を中止した問題で、6自治体が独自に接種者の追跡調査をしたところ、いずれも4割前後の人が何らかの体調変化があったと回答していたことがわかったのです。

 神奈川県茅ヶ崎市は、2011年3月〜13年11月に接種した小学6年から大学生までの計5,275人にアンケートを送り、2382人から回答を得ています。

 これによると、接種後に体調の変化があったと答えたのは921人(38.7%)。
1.注射部の痛みなど.. 70.9%
2.体のだるさなど..... 11.1%
3.手足の痛み.......... 3.7%
4.失神.................. 0.6%
 などの症状があり、15人は今もなお症状が続いているといいます。

 これを受けて、様々な定期接種ワクチンの健康被害の認定に携わった堺春美・元東海大医学部教授は「このワクチンは他のワクチンに比べ、接種後の健康異常の症状や発症時期が非常に多様だ。国への報告の多くは、このワクチンにこれほど多様な副作用が出ることが広く人々に知られていない時期のもので、接種医が副作用と認めなかったり、本人や家族が気がつかなかったりしたケースが相当数埋もれている」と指摘しています。(以上、朝日新聞 2014年2月22日夕刊より引用)

 子宮頸がんワクチンは効果よりも副作用の方が大きく、打たないのが原則です。とくに子宮頸がん、ポリオ、破傷風、風疹ワクチンは女性が不妊化されるワクチンとの指摘がありますので、安易な接種をしないことが大事です。

子宮の構造と働き

子宮がん 解剖図
(画像をクリックすると拡大表示します。)
 子宮とは、女性の生殖臓器で、赤ちゃんを宿して育てる働きをしています。膀胱と直腸の間、ちょうど骨盤の中央に位置しており、その両側には左右の卵巣があります。子宮は、子宮の下部、つまり子宮の出口にあたる子宮頸部と、子宮の上部、子宮の袋の部分に相当する子宮体部より構成されています。子宮口から侵入してきた精子を卵管へ導き、受精した卵子は子宮壁に受け入れ、栄養を補給して成長させます。受精卵の着床がないときに剥がれ落ちて、出血を起こさせ、受精しなかった卵子と共に体外に排出されます。これが生理(月経)と呼ばれる現象です。子宮は、別名、子袋(こぶくろ)とも言います。

子宮がんの原因

 婦人科のがんとしては、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんがあります。そのうち、8割以上が子宮頸がんなのです。子宮頸がんに罹っている場合、ヒトパピローマウイルス(HPV)と言うウイルスに感染していることが分かっています。
 ヒトパピローマウイルスは、皮膚や粘膜に感染し、体内に感染しないため免疫に記憶されず、感染していったん治癒したとしても、また感染してしまいます。ウィルス感染は性行為によるものがほとんどですが、ヒトパピローマウイルスに感染する可能性があるということは、いつでも子宮頸がんに罹る可能性があるということになります。


  子宮頸がんには、扁平上皮にできる扁平上皮がんと、腺組織にできる腺がんの2つがあり、子宮頸部の粘膜は単層の円柱上皮に覆われていて、膣の粘膜は重層の扁平上皮に覆われています。この2つの上皮の境目が子宮口のあたりなのですが、扁平上皮がんも腺がんも、ほとんどがこの部分で発生します。円柱上皮と扁平上皮の境目は、女性ホルモンのエストロゲンの作用で変動するために、子宮頸がんのできる場所も年齢によって変わるということになります。

子宮がんを映像で見る

1.健康21 22 女性のがん=子宮がん その1


2.健康21 22 女性のがん=子宮がん その2



子宮がんとは

とは
子宮癌(しきゅうがん、英: Uterine cancer)は、子宮に発生する悪性腫瘍 のうち以下の二つを総称したもの。 子宮体癌(Endometrial cancer、子宮内膜癌とも言う) 子宮頸癌(Cervical cancer)なお日本産科婦人科学会では、「子宮がん」は定義があいまいであり、上記2疾患は明確に区別すべきとして、この用語を廃止するよう厚生労働省に要望するとしている。また、子宮に発生する悪性腫瘍には他に以下もある。 子宮肉腫(Uterine sarcoma) 絨毛癌(Choriocarcinoma) 胞状奇胎(Hydatidiform mole) 脚注 en:Uterine cancer。