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フコイダンとは?

フコイダン(Fucoidan)とは、モズク、メカブ、昆布やわかめ、ヒジキなどに見られる、ヌルヌルした「ぬめり」の成分に含まれる酸性多糖類のことです。フコイダンの働きとしては、海藻が潮の流れや衝撃で起きた傷口から細菌類などが進入しないようにするバリアの働きや、潮の満ち干きで空気中に露出した時に乾燥しないように保護する働きがあると考えられています。




 このフコイダンには、アルギン酸ラミニンなどが含まれており、コレステロールを下げたり、血圧の上昇を抑えるなどの効果があることが知られています。このほか、フコイダンは、抗ウイルス、抗菌作用、アレルギー抑制、肝機能向上、がんに良いなど、いろんな情報がありますが、人に対する安全性や有効性については、データが少なく、いまだ科学的根拠は明らかになっていません。

フコイダンの働き

 私たちの体内では、どんな健康な人でも、毎日、「がんの芽」である、がん細胞は生まれていると言われており、誰でもがんになる可能性はある訳です。体は、約60兆個もの細胞から成り立っていますが、古くなった細胞は死に、また、新しい細胞が生まれ、新陳代謝を繰り返しているのです。

 細胞の死には、ネクローシス(餓死)とアポトーシス(自然死)の2つに分類されています。
 ネクローシスとは、細胞が栄養不足、毒物や外傷等の外的要因によって死ぬこと(餓死)で、
 アポトーシスとは、細胞が自分の役目を終え、みずから死ぬこと(自然死)を言います。

 死んだ細胞は、体内の別の細胞(マクロファージ)により食べられます。食べられた細胞は、アミノ酸となり、新しい細胞の材料となるのです。

 体の各器官における細胞は、決まった時期、決まった場所でアポトーシスが起こり、 新陳代謝をくり返して、体内の細胞環境を維持しています。ところが、アポトーシスに異常が生じると、細胞は無限に分裂・増殖して、がん細胞になります。 一方、正常な細胞は、一定の寿命があり、分裂することはありません。

このように、がん細胞はアポトーシスのメカニズムの狂いから生じ、どこまでも増殖を繰り返して、正常な細胞の栄養を奪い続けて、からだを衰弱させてしまいます。

 フコイダンには、がん細胞に対してアポトーシスを誘導する作用があると見られています。アポトーシス誘導作用は、がん細胞に直接フコイダンを加える試験管内での実験で確認されました。しかし、人に対する調査・研究はあるものの、未だ科学的根拠は、公開されておりません。

 多くの抗がん剤の作用機構は、アポトーシス誘導によるものであることが明らかにされています。農林水産研究情報によれば、がん細胞にアポトーシスと呼ばれる生理的な細胞死を誘導することによって、がんが抑制されることが明らかになっています。本研究では、リンゴやナシ等に含まれるフロレチンが、がん細胞のアポトーシスを誘導することを明らかにしています。

今、なぜフコイダンなのか?

 今、何故フコイダンが注目されているのでしょうか? インターネットや書籍など数多くの情報がありますが、フコイダンに関する、副作用、疑問や不安な記事があまり公開されていないこと、フコイダンは自然界にあって日常、食しているものに含まれる成分であることの安心感、それに加えて、効果・効能がからだにやさしく、がん細胞に厳しいこと。これらの条件は、がん患者ならずとも大変関心の高いものになっているのではないでしょうか?
 副作用は何かありますか?と聞かれても「フコイダン」は、もずくやこんぶなどの海藻類に含まれる天然の食物成分です。化学的に作られたものではありませんので、もずくやこんぶを食べているのと同じで、副作用の心配はありません。だから、フコイダンは、一言でいうならば「副作用のない抗ガン剤」です。と言われても、あぁそうか!?と思ってしまうのです。

 このようなことから、今やフコイダンは、代替療法の一つとして、からだに優しいガン治療法として、今、多くの注目を集めているように思われます。 この風潮は結論から言えば、人に対する科学的根拠はなくても、がん患者の痛みや苦しみが少しでも軽減されれば、それで良いということなのでしょう。 であるならば、フコイダンを使用するときは、主治医に相談して、抗がん剤やホルモン剤投与など治療中でも、それらの治療効果を阻害したり、思わぬ影響を与えたりすることのないよう利用したいものです。 医者の中には、フコダイン利用に前向きな方と、消極的な方がおられます。どちらが良い悪いではありません。置かれた現状に対して、自分がどうするか、どうしたいのかと言うことが大切なのです。


フコイダンを選ぶには?


 フコイダンは、モズクやメカブ、昆布などに含まれていますが、その中でも、含有量が多いのがモズクです。特にミネラル分が多く含んだトンガ産の天然モズクは人気があります。沖縄で取れるモズクのフコイダンは、日本では有名ですが、天然トンガ産のモズクは、沖縄産よりも約5倍のフコイダンが含まれていると言われています。胃腸の弱い方、お年寄りでも摂取することができる低分子のフコイダンがお勧めです。

 フコイダンは、モズクを食べてもあまり体内には吸収されずに、排泄されてしまいます。がん細胞を死滅させるためには、体内に十分に消化吸収されないと、アトポーシス効果は期待できません。

 胃腸の弱い方やお年よりでも摂取することができ、しかも、吸収率を高めるには、低分子のフコイダンがお勧めです。低分子のフコイダンは、直接患部に届かない肺がんや肝臓がんなどでも治療効果があるといわれています。

 参考までに、フコイダンのより抜き情報を以下ご紹介します。

(1)フコイダン治療に前向きな医師 : 医学博士・吉田年宏「がんと向き合う後悔なき選択


(2) 低分子フコイダンの種類や価格を調べる(楽天)

(3) フコイダンに関する商品や価格を調べる(アマゾン)