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免疫療法とは?

 免疫療法(Immunotherapy)とは、体が持っている免疫力を利用することで、白血球のリンパ球や抗体の働きにより、がんの増殖を抑えたり、外科手術後のがんの転移や再発を抑えることを目的とした治療です。

言い換えれば、免疫療法では、がん細胞に直接、働きかけるのではなく、その人自身が持っている免疫力を強化することによって、がん細胞を抑制しょうとする治療法になります。

 現代医学のがん治療は、手術と放射線治療、化学療法が一般的です。これに対して、免疫療法では、からだの健康を取り戻すことによって、がんを抑え込もうとする治療法と言えます。


なぜ、免疫療法(免疫細胞療法)なのか?

 本来、免疫療法による治療は絶対的なものではありません。免疫療法の役割は、もともと人間に備わっている免疫力を高めるものです。

 心と免疫の関係は一体であり、病気に負けない、生きたいという強い意志が大切だからです。笑ったり、楽しく過ごしたりすることは、快感や安心感につながり、副交感神経を刺激して免疫力を高めます。

 反対に、抗がん剤、鎮痛剤、ステロイドなどの薬や、排他的な思いや暗い感情はストレスとなり、免疫力を低下させてしまいます。このことは、すでに心理学や医学的にも証明されている事実です。

 がんの治療では、現在広く行われている外科療法、化学療法、放射線療法(がんの三大医療)に続き、免疫療法が第4の治療法として期待されています。免疫療法では、たとえ、その病気にかかっても軽く済ませるために大きな期待が持たれているのです。

 これまでのがん治療である、三大療法との組合せにより、相乗効果と副作用の軽減が期待できます。これらのことから、理想的なガン治療法として注目を集めるガン治療法ともなってきています。

免疫療法(免疫細胞療法)の現状は?

 免疫療法(免疫細胞療法)は、まだ研究段階で,治療を受けられる、がんの種類や症例が限定されているのが現状です。そのため,残念ながら希望すれば誰でも受けられるという治療法ではありません。

 しかし,保険適用外の自由診療となれば,多くの病院やクリニックでの治療が可能となります。治療対象となるがんは,白血病,T細胞型悪性リンパ腫を除いて,すべての悪性腫瘍が適用となっているようです。

 現在、免疫療法の効果について、一定の見解があるわけではありませんし、一部の大学や医療機関で免疫療法の治験が行われているにすぎません。しかし、標準化された治療法として確立されるのは、そう遠くはないと思われます。

免疫療法の5段階評価とは?

 免疫療法の効果は、次の5つの段階に分けられます。
第1段階 免疫力が改善することによって、副作用の苦しみや痛みが弱まり、毎日の生活に支障がなくなります。
第2段階 免疫力が強化されることで、がんの進行が遅くなり、自然に延命できます。
第3段階 免疫力が更に強くなると、がん細胞の増殖力と免疫力が等しくなり、がん細胞の働きが抑えられ、生命の危機から逃れる。
第4段階 免疫力が、がん細胞の増殖力より強くなると、がん細胞は小さくなる。
第5段階 がん細胞が消えて、完治する。

免疫療法によって、痛みが無くなり、生活の質(QOL)が向上し、延命することができれば、免疫療法の大きな効果があったと言えます。患者が痛みや苦しみから、一人でも多く救われることが免疫療法の役割であり願いなのです。

 免疫療法は、治療できる範囲は限られています。どこまでも、ガンの免疫療法とは言え、三大療法と言われる手術療法、放射線療法、化学療法との併用が大切になります。